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京都の平等院鳳凰堂を見に行きたい中坊進二


10円玉の表に描かれている平等院鳳凰堂(京都府宇治市)は、
日本人なら誰もが知るところです。
10円玉は純銅製なのでその色までは分かりませんが、
歴史の教科書のカラー写真にて平等院鳳凰堂が載ることもあり、
多くの方があの朱色を思い浮かべると思います。
他にも京都観光のCMで観た記憶が中坊進二にはあります。

その平等院鳳凰堂ですが、
先日ようやく、西面扉の修理が終わりました。
平成24~26年にも屋根の葺き替え、
柱の塗り直しを行っていましたが、
今回の修理はそれとは別な箇所となります。
建築当時と同じ高級な素材を使って朱漆塗がされ、
これでようやく大きな修理が全て終わったそうです。

平等院の鳳凰堂は京都のこの地にて1053年に建てられました。
その後、1902年に半解体修理、
1950年に解体修理を行い、今に至ります。
修理は数年に及ぶことも珍しくなく、
非常に慎重に修理を進めていたことが伺えます。
なお、平等院自体は998年に設立されました。
藤原道長の別荘として知られています。
ちなみに、京都南郊は平安貴族の別荘地が多いことでも知られています。

平等院鳳凰堂は修学旅行の見学先や観光地として高い人気を得ています。
中坊進二も中学時代に行きました。
歴史的に重要な施設なのはもちろん、
10円玉のように、正面から見た景色が素晴らしいことから、
ここまでの人気を獲得したのだと中坊進二は思っています。

オススメの時間帯は、夕方頃でしょうか。
太陽が平等院鳳凰堂の裏に沈み、光が零れる様は、非常に幻想的です。
本当は朝日をバックにして見たい所ですが、
庭園の拝観時間は8時半なのでちょっと無理かもしれませんね。
中坊進二は是非とも見たいと考えています。